2016年03月31日

羽生結弦「世界選手権」ダントツのショート首位発進!


「世界選手権」男子ショートプログラムが終わりました!

「よっしゃ〜、見たかぁ〜!」と、雄たけびを上げた、カッコいい羽生くんでした!!

羽生くん、期待通りにやってくれましたね!

ノーミス完璧な演技でした!

演技を終えた羽生くんは、「今日はかなり緊張していました、いつも以上に。

説明するのは難しいですが、心の中が少し乱れていたように思います。

それでも、シーズン最大のイベントで良い演技ができたので、満足しています。」とコメントしました。


羽生結弦世界選手権で雄たけび


選手の中でただ一人、100点越えの、110・56点で首位発進したのです。

この点数は、年末に行われた「GPファイナル」で出した自己ベストの、110・95には0・39足り

ませんでしたが、気になるほどの差ではありません。

2位は大体の予想通り、ハビエル・フェルナンデスで、98・52点。

3位にはパトリック・チャンが付け、94・84を獲得しています。

4位には宇野昌磨くんが入り、よく頑張りましたね。

得点は90・74で、5位の金博洋の89・86に0・88の差で、上に立ちました。


羽生結弦SP雄たけび


オーサーコーチは、このように言っていましたね。

「ユヅルを破るのは難しいと思うが、肩を並べるスコアを出せる者は一人だけいる。

それは、ハビエルだ。」と。

まだショートが終わっただけなので、早まってはいけませんが、今の時点では、オーサーコーチの言う通りに

なっていますね。

ジャンプで転倒したハビエルは、肩を並べるスコアではありませんが...。

羽生くんとの差は12・04点なのですから。







首位発進してくれ、好調なのが嬉しい私ですが、日本時間31日ですから今日のことになりますが...。

試合前に行われた公式練習で、普段は穏やかなあの羽生くんが、珍しく怒りをあらわにしました!

怒るのも無理はありませんでした。

ショートの曲、「バラード第1番」を流しての滑走練習中に、デニス・テンが、羽生くんの滑りを妨げる

場所でスピンをしていたのです。

羽生くんは「それはねえだろ、お前!」と声を荒らげました。

実は前日(日本時間29日)の、本番会場での公式練習でも、羽生くんは曲がかかっている最中に、テンと

接触しそうになり、演技を中断せざるを得なかったという、いきさつがありました。


羽生結弦世界選手権公式練習


通常5〜6人で行われる公式練習では、曲をかけて滑っている選手が優先されるという、暗黙のルールが

あるのです。

2日連続での“マナー違反”に、さすがの羽生くんも我慢ができなかったようです。

それは当然のことだと思います。

ただでさえ、羽生くんに限らず選手たちは、試合前の最高に緊張している状態のときなのです。

曲が掛かって練習が始まると、その選手は集中してしまいますので、それ以外の選手たちが、気を利かさ

なければいけませんよね。


羽生結弦「バラード第一番」


あわや大惨事にならないとも、言いきれないのですから。

一度そんな惨事を経験している羽生くんならなおさら、人一倍気になるのは当たり前のことです。

とは言え本来は穏やかな羽生くんのこと、サブリンクを去る際には、もう笑顔が戻っていました。

メンタルの強い羽生くんですから、大丈夫だとは思っていましたが…いえ、気にならなかったといえばウソに

なりますが、気持ちを引きずらなくてよかったです。

そんな出来事があった中、ショートで首位発進してくれたのが、とっても嬉しい私です。







posted by てるてる@ゆずリスト at 15:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ「世界選手権」開幕!羽生結弦たち選手の調子は?


公式練習では、好調な仕上がりを見せている羽生くんです。

数時間後に迫った試合ですが、見どころを、プロフィギュアスケーターの鈴木明子さんに聞きました。

「今シーズン、もっとも印象に残ったのはやはり、羽生結弦選手の演技です。」と鈴木さんは言いました。

11月の「NHK杯」で、史上初の300点超えをしましたが、すぐにまた12月の「GPファイナル」で、

その最高記録をあっさり更新し、驚異の330.43点をたたき出しました。

それはまさに「異次元の」演技と言うもので、もっとも強く印象に残ったものでした。

ソチオリンピックでは、羽生くんにとっては「発展途上で金メダルを獲った」ということになりますね。


羽生結弦公式練習


普通だったら、選手生活のピークでも、オリンピックのメダルが獲れるかどうかだというのに。

「羽生選手は本当にすごいです。 まだまだ底が見えません。 どれだけすごい選手になるのか、私たちの

ように日本代表を経験した選手でも、想像がつかないくらいです。

進化のスピードが速すぎて、正直、戸惑っている部分もあります。」ということです。

羽生くんが330点をたたき出したことで、ほかの男子の選手たちにどんな変化が出ているのでしょうか?

「羽生選手に勝つためには、さらに難度の高い技に挑戦する必要があります。

トップがどんどんレベルアップしているので、これまで通りでは絶対に勝てません。

だから、かなり無理をして難しい技に挑む選手が増えています。


羽生結弦公式練習


高いレベルの戦いが見られるのはすごく楽しい反面、故障しないかどうか、心配になってしまいます。」

と、不安を口にする鈴木さんですが、私たちファンもそれが心配です。

オリンピックの4年間を一区切りと考えるなら、最初の2年間はいろいろなチャレンジができます。

これまでと違った演技に挑むことや、新しい自分を見せること、完成していない技を取り入れることも

できます。

そういう意味では、シーズンを締めくくるこの「世界選手権」が、選手にとっては重要になりますね。

その後の2年間は、大きなチャレンジはできない、ということになります。

「どうしても、まとめることを考えるようになってしまいます。

新しいものを形にするのは、すごく時間がかかりますから。」と。


羽生結弦


シーズン序盤から飛ばした羽生くんが、今シーズンの締めくくりとなる「世界選手権」で、どんな滑りを

見せてくれるのか、本当に楽しみですね。

昨年は、優勝したハビエル・フェルナンデスに逆転された、悔しい思いがあるので、羽生くんはきっと燃えて

いるはずです。

「もう私が考えられるレベルのはるか上をいっているので、羽生選手がどこに完成形を求めているのか、

それを世界選手権で確かめたいと思っています。」と、楽しみにしています。

パトリック・チャンデニス・テンフェルナンデスが、羽生くんを意識してどんな構成で臨むのか、

私たちも楽しみですね。







「そこに宇野選手が絡んでほしい。」と考える鈴木さんです。

昌麿くんもノーミスできたなら、かなりすごいことになると思います。

注目は、中国のボーヤン・ジンですね。

特に4回転ルッツが、本当にすごいです!

プログラムの完成度はまだまだですが、ジャンプでは天才です。

異次元の強さを見せる羽生くんのことを、ほかの選手たちは、「羽生選手に勝てなくても仕方がない」とは

絶対に思っていないはずです。

フェルナンデスは4回転を3本と、トリプリアクセル2本も入れてきています。


羽生結弦


これ以上はない、というくらいの難易度になっています。

完璧な演技をすれば、羽生くんにとって、大変な脅威となります。

「絶対王者・羽生結弦」であっても、簡単には勝てないと思う、というのが今回の見方でしょうね。

さて、男子ショートプログラムの滑走順ですが、羽生くんは29番、宇野昌磨くんが25番と、ともに最終の

第5グループに登場することになりました。

同じグループには、26番にフェルナンデス、27番にはデニス・テン、28番にはパトリック・チャンと、

強豪が並んでいます。

最終滑走の30番は、マキシム・コフトゥンです。


羽生結弦と出場選手


フジテレビでの放送予定は、男子ショートはきょう、3月31日、19:00〜21:30

女子ショート、4月1日(金)19:00〜21:30

男子フリーは、4月2日(土)19:00〜21:30

女子フリーは、4月3日(日)19:00〜21:54

エキシビション、4月4日(月)19:00〜20:54

となっています。

しっかり応援しましょうね!







posted by てるてる@ゆずリスト at 02:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

「進化の天才」羽生結弦の公式練習「すぽると!」見て感激!


昨日、現地のボストン入りした羽生くんが、さっそく練習を開始しました。

試合会場で公式練習を行ったのは、フリーの曲「SEIMEI」

今までとは変えて、今回は新たに演技後半に、4回転サルコー+3回転トーループの連続ジャンプを組み込む

予定にしています。

その連続ジャンプを、きれいに成功させました。

それ以外でも、プログラムに含まれている、8つのジャンプ全てを決めるなどして、好調のようです。


羽生結弦公式練習ボストン


昨日のブログにも書きましたが、エキシビションやアイスショーなどで、果敢にチャレンジしていた

4回転ループですが、今大会では跳ばない予定です。

その代わりフリーでは、基礎点が1・1倍になる演技後半の連続ジャンプで、今までの4回転+3回転の

連続トーループを、4回転サルコウ+3回転トーループの連続ジャンプに変更したのです。

この変更は、「グランプリファイナル」でたたき出した、219.48点という歴代最高得点を超え、より

完成度を上げるために、難易度を上げたものです。

昌麿くんはフリーの曲をかけ練習、冒頭の4回転ジャンプでは派手に転倒したものの、トリプルアクセルを

決めるなどして、好調ぶりを見せていました。


羽生結弦世界選手権公式練習


4度目の優勝が懸かっている浅田真央選手も、入念に調整していて午後の練習では、トリプルアクセルを

何度もきれいに着氷し、調子は上々のようです。

フリー後半の一連のジャンプについても、何度も何度も繰り返し流れを確認していたようです。

初優勝を目指している宮原知子選手、また本郷理華選手も、氷の感触を確かめながら練習していました。

それにしても、浅田選手とパトリック・チャンが、自身の将来について考えるため、一時的に競技を離れた

14ー15シーズン以降、フィギュアスケート界の勢力図は、すっかり様変わりしてしまいましたね。

まったく…短期間のうちに、目まぐるしいものでした。







男子では、羽生くんと昨年大会の優勝者、ハビエル・フェルナンデスが、ショートプログラムで2回、

フリーでは3回の4回転ジャンプを取り入れ、技術面でのハードルを押し上げたのでした。

そして2人共に、300点越えを果たしています。

オーサーコーチは、「ユヅルを破るのは難しいと思うが、肩を並べるスコアを出せる者は一人だけいる。

それは、ハビエルだ。」と、コメントしました。

女子では、宮原選手とロシアのエフゲニア・メドベデワ、エレーナ・ラディオノワが立ちはだかっています。

果たしてどんな試合が展開されるのでしょうか。

先ほど、夜11時55分からの「すぽると!」で、羽生くんの練習風景を見ましたが、すごく美しいジャンプ

に感激しました!


羽生結弦公式練習


にもかかわらず、それとは裏腹に、私の心臓はドキドキしてきました!

もう日付が変わったので、30日になりました...。

「世界選手権」が始まるのは、私の心の中ではもう、秒読みです。

男子ショートは30日(日本時間31日午前)、女子は31日(日本時間4月1日午前)に行われます。

先ほどの「すぽると!」にも出演していましたが、高橋大輔さんがまた試合でゲスト出演することで、

さらなる楽しみが増えましたね。

「羽生結弦は『進化の天才』」と、高橋大輔さん「すぽると!」の中で言っていましたっけ。







posted by てるてる@ゆずリスト at 01:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする