2017年02月23日

「四大陸選手権」で素晴らしかった羽生結弦効果!


先日終了した、韓国・江陵で行われた「四大陸選手権」には、日本のファンが数千人も駆けつけていたんですね。

フィギュア会場の半分が、日本人で埋めつくされていたそうです。

地元のタクシー運転手や競技場のボランティアたちは、「『羽生効果』は素晴らしかった。」と言っているとか。

それもそのはず、大会期間中は江陵の宿泊施設の料金が、通常の1・5倍から3〜4倍にはね上がったそうなんです。



羽生結弦「四大陸選手権」インタビュー



さらに「本番は最低でも8倍になる。」と言うのです!

本番というのはもちろん、来年のオリンピックのことですよね。

男子フリーが行われた最終日(19日)を除けば、2階席は連日ガラガラだったというのです…。

キムヨナが引退してからは、韓国もフィギュア熱が冷めたのか、オリンピックに関心がない人が

49%もいるという調査結果があるにもかかわらず、これだけ会場周辺がにぎわったのは、やっぱり

羽生くんのおかげかも?

もちろん昌麿くんをはじめ、ほかのたくさんの選手たちにもファンがいます。







そしてこんな裏話?が…まだあるのです。

ある記事によると、オリンピック会場から車で10分くらい走ったところには、西洋のお城をイメー

ジした建物が立ち並んでいるそうです。

その建物の駐車場には、目隠しののれんがかけられていて、夜にはネオンが輝くのだとか。

江陵は、「ラブホテル」が立ち並ぶ街だった…というワケです。

しかし、あるタクシーの運転手は、「一人で泊まってもかまわないし、使い方は決まっていない。」

と言います。



羽生結弦



ラブホと一般的なホテルの線引きは、日本ほどはっきりしてはいないようだとか。

ということは、オリンピックシーズンにはこのホテルたちは、フィギュアファンで埋め尽くされるかもしれませんね。

それはさておき、会場までのアクセスは、益々便利になりつつあります。

首都・ソウルの玄関口となる仁川空港から江陵までは、現在はバスで約4時間の長い道のりなのです

が、近々高速鉄道が開通しますから、そうなると空港から約1時間で江陵まで行けるようになります。



羽生結弦



さらにオリンピック会場からは車で15分、繁華街から数分の場所には、駅が建設されつつあります。

私は5年くらい前に韓国に行ったことがあるのですが、仁川空港に降り立ったことを思い出します〜。

降りた途端にすごく寒くて震えましたが、あれは確か、5月2日のことでした。

もっぱら首都観光で、江陵には行ってませんけれど。

食事が美味しく、エステは最高でしたよ! もう一度行きたいな、仁美ちゃんと〜(^^♪







posted by てるてる@ゆずリスト at 01:14| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

羽生結弦「四大陸選手権」フリーでオーサーも驚くとっさの対応!


それにしても悔しいですね!

羽生くんはよく頑張りました! フリーは急遽本番で、とっさの対応をしたのが素晴らしかったです!

また一つ、羽生くんの強さと魅力を知りました。



羽生結弦「四大陸選手権」ごめんなさい



結果は2位…2位は本当なら素晴らしいことなのに、羽生くんにとってはそれが悔しさになるのです。

ショートでつけられた6.08点の差が、もう少しのところで埋められませんでしたね。

そして表彰式で羽生くんは、ファンに向かって手を合わせました。

それは“ごめんなさい”と謝っているポーズに見えました…。

総合で300点以上出しても優勝できないなんて、まさに新4回転時代に突入しましたね。

優勝したネイサン・チェンは、試合では4回転を4度の予定でしたが、本番で急遽5回に増やしました。



羽生結弦「四大陸選手権」ホープアンドレガシー



その対応はそれで素晴らしかったのですが、優勝は出来なかったものの、一番輝いていたのは羽生く

んの本番でのとっさの判断でした。

そのキッカケとなったのは、フリーで今季はまだ成功していない、4回転サルコウ−3回転トールー

プの連続ジャンプを失敗し、2回転サルコウ−1回転ループになる痛恨のミスを犯したことでした。

後半のトリプルアクセル―シングルループ―3回転サルコウの予定のところで、4回転―2回転の連

続トウループ
に変えて成功させたのです。







その瞬間、オーサーコーチは「お前、何やっているんだ!!」と怒鳴ったそうですが、それがその時

目に入った羽生くんは、「オーサーの顔が見えたけど『おまえ、何やってるんだ』みたいなことを言

っていました。」と、かなり冷静にとらえていました。

とっさの判断といっても、予定の変更はとても大変なことでした。

減点対象となるジャンプの重複に頭を巡らせながら、高得点の要素をいかに組み込むかを、羽生くん

は滑りながら冷静に考えていたのです。



羽生結弦「四大陸選手権」フリー



演技が終わった羽生くんに、スタンドからはプーさんのぬいぐるみや花束が一斉に投げ入れられ、

日本人のファン数千人は一斉に立ち上がって、「羽生!!」と感動と興奮の中、叫んでいました!

キス&クライで得点を見た羽生くんはバンザイをし、コーチと抱き合って喜んでいましたね。

この瞬間には、優勝が決まったかのように思えたのですが…。

試合のあとで、「予定通りの構成ではないにしても、試合で4本決められたことは収穫でした。

5本の構成もできるんじゃないかと手応えはあります。」と嬉しそうに話した羽生くん。



羽生結弦「四大陸選手権」インタビュー



「ネーサンの怖さを感じながらやっていました。

ただ、それが自分の限界を引き上げてくれることは間違いないです。」と、笑顔も出ていました。

この試合は銀メダルに終わったものの、羽生くんにとっては楽しい試合だったそうです。

さらに練習をやりたい気持ちが、メラメラと燃え上がったと言います。

3月の「世界選手権」まで、あと1か月少々。

羽生くんは、この雪辱を晴らしてくれるのでしょうか。







posted by てるてる@ゆずリスト at 11:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

「四大陸選手権」ショート終了!羽生結弦は優勝できるのか?


「四大陸選手権」、男子ショートプログラムが終わりました。

その結果、羽生くんは3位に…。

1位になったのは、優勝候補の1人と目されている、4回転ジャンプの申し子とも言える、ネイサン

・チェン
でした。

2位は宇野昌麿くんで、これはこれで嬉しいのですが、羽生くんが3位なのは大変残念です。

朝の公式練習で、4回転サルコーが2回転になる場面がありましたが、そっくりそのまま試合で再現

してしまいましたね。


羽生結弦 レッツゴークレイジー


4回転ループは、出来栄え点が2・29加わるほどの完成度だったのに…。

演技終了後は、悔しそうな表情をしていた羽生くんでした。

インタビューには「まだまだできることはたくさんあったと思いますし、悔いは残っていますけど、

今できることはやったかなと自分の中では思ってますので、できることを上げていかないといけない

なと思いました。」と語っていました。

また、「自分のやるべきことは変わらないと僕の中では思っているので、しっかり練習をして自分の

実力を上げられたらなと思います。」とも。







4回転ループがきれいに決まったことに対しては、「ショート、フリー通してきれいに4回転ループ

は決まってなかったので、そういう意味では成長しきれたかな。」と、自分でも評価していました。

一方、ショウマ君は、冒頭の4回転フリップをバランスを崩しかけながらも成功させ、その後はほぼ

ノーミスの演技でした。

ショウマくんの4回転フリップは減点がありましたが、出来栄え点のマイナス1・20点にとどまりました。

スピン、ステップシークエンスは、すべて最高のレベル4を獲得していました。

そしてショートで自己ベストとなる、100・28点をマークしたのです。

1位のネイサン・チェンは103・12点、、羽生くんは97・04点でチェンとの差は6.08点。


羽生結弦「レッツゴークレイジー」


フリーで盛り返せば、逆転できない差ではありません。

昌麿くんとの差は3.24点なので、このあたりもどうなるのか気になりますね。

4回転を何種類も、軽々と成功させる10代の選手たちに対して、羽生くんはどう戦っていくのでしょうか。

羽生くんはもちろん、そういった選手の1人ではありますが、追い上げられる気持ちを持っているに

違いありません。

プレッシャーに負けないように、日頃の練習の成果を気負うことなく見せて欲しいと思います。

全ては19日(日)に決まりますね。

羽生くん頑張れ!!







posted by てるてる@ゆずリスト at 01:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする