2017年09月22日

羽生結弦に心配が…軽症だが膝に痛みどうなる?

ちょっと心配なニュースが…。

公式練習に参加した羽生くんですが、練習前にオーサーコーチが取材に応じて語ったところによる

と、羽生くんは10日ほど前に、右膝の痛みを訴えたそうです。

オーサーはそれについて、「『ちょっと痛い』と言ってきました。」と明かし、「取るに足らないこ

とかもしれませんが、体が何かを訴えているということです。

我々は、構成を一段階落とすという決断をしました。」と。


羽生結弦公式練習


そしてその原因は疲労の蓄積で、「とても小さな痛み。 でも僕の経験上、こういう時は一段階落

とさないといけない。

痛みを覚えるということは、体が何かを訴えようとしているということなので、技術的に引くこと

を私が決めました。」と話しました。

その結果、今大会では、4回転ループを回避することを決めたそうなんです。

羽生くんは40分間の公式練習で、4回転トーループからの連続技や、ループジャンプの軌道など

を丁寧に確認し、「大事にはまだ至っていないんですけど、至らないように。 ループは右足踏み

切りですし、右足踏み切りのものはちょっと抑え気味に…」と、軽症だということを強調しました

が、ショートプログラムでは冒頭の4回転ループをサルコーに変更するようです。






練習後に羽生くんは、「やりたい気持ちはすごくいろいろあるんですけど、そういうことを1つ

1つ抑えながら、今やれることをやります。」と説明していました。

今大会はショート、フリーともにループを4回転から3回転に減らす予定ですが、それは2連覇の

かかる来年2月の平昌オリンピックにピークを合わせるためで、今大会はまだシーズン初戦という

こともあり、安全策で臨む方針をとったようです。

右膝を守るためにとったこの安全策は、全体的に見るとショート、フリーともに基礎点を抑えた

演技にはなりますが、得点が1・1倍になる後半に、4回転3本とトリプルアクセル2本を集めた

これまでで最も難しい構成になります。


羽生結弦笑顔


羽生くんも後半はこの構成がマックスだと思っているようで、後半のジャンプすべてを決めること

と、後半にいくにつれてどれだけ集中しきれるか、それが今回の課題になります。

また、冒頭に3回転ルッツを持ってきたのにも意味があって、羽生くんにとっては鬼門だからとの

理由からなのですが、自身4種類目の4回転ジャンプである4回転ルッツをここに入れるための

シュミレーションだともとれます。

オーサーは、4回転ルッツについて「今季の計画にはあります」と、導入する可能性があることを

あらためて認めました。


羽生結弦SEIMEI


4回転ルッツは、難度でいうと上から2番目に難しい、つまり基礎点の高いジャンプです。

1番難しいのは4回転アクセルですが、これはまだ誰も跳んだことがありません。

羽生くんの4回転ルッツは楽しみではありますが、まずはケガの無いように願っています。

さて、男子ショートの試合は、明日23日(土)8:40〜10:55(日本時間)

フリーは24日(日)9:00〜11:45となります。

期待と緊張で、ワクワクしますね!






posted by てるてる@ゆずリスト at 11:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

羽生結弦オータムクラシックのためモントリオールに到着!


いよいよオータムクラシックが、日本時間22日(金)に開幕されます。

男子の公式練習の予定は、日本時間で22(金)、午前4:15〜6:30となっています。

そして試合は、男子のショートプログラムが23日(土)8:40〜10:55となります。

フリーは9月24日(日)9:00〜11:45、そのあと続けて表彰式があります。

日本男子の出場者は、羽生くんのほかに村上大介選手がいますし、女子では期待がかかる三原舞依

選手もいます。


羽生結弦公式練習


試合予定も気になりますが、試合の放送も知りたい・・・ですよね〜。

CS「テレ朝チャンネル2」にて、9月23日(土)17:00〜17:55に男女ショートハイ

ライトが、9月24(日)22:00〜23:00には、男女フリーハイライトが録画放送されます。

その他の注目の放送として、9月24日(日)テレビ朝日にて、「神に選ばれた試合」との題名で、

2015年のGPファイナルでの演技を、羽生くん自身が解説する、独占映像も放送されます。

そこでは、今まで明かされなかった、重圧やけがとの戦いを告白します。

時間は13:55〜15:20です。






羽生くんは試合のため、日本時間の21日に、練習拠点のカナダ・トロントからモントリオール

国際空港に到着しました。

「体調はどうですか」と問われると、引き締まった表情で「まあまあです」とだけ答えました。

さて、さて、さ〜て、このオータムクラシックでは、羽生くんがハビエル・フェルナンデスと激突

しますね!

初戦から、すごい戦いになりそうな予感がします。

フィギュアファンにとっては、楽しみなシーズンに突入しましたね。


羽生結弦オータムクラシックのためモントリオールに到着


ところで、ソチオリンピック王者の羽生くんが、さらなる飛躍を遂げるきっかけになったのは、

グランプリシリーズ初戦の中国杯での、思い掛けないアクシデントでした。

あれは2014年11月8日のことでしたが、その後まもなく尿膜管遺残症という病気にも見舞わ

れてしまいましたね。

「今シーズンは山あり、谷ありです。

良かったり悪かったりの繰り返しだったと思うんですけど、スケート人生だけじゃなくて、僕の

人生の中で生きてきます。」と語って、前向きに努力を重ねてきたのです。







posted by てるてる@ゆずリスト at 00:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

羽生結弦の初戦「オータムクラシック」はもうすぐ!


ベルガモで行われていた「ロンバルディア杯」が終わり、宇野昌磨くんが優勝しました。

ベルガモってどこ?と思って調べたら、イタリアのロンバルディア州中部にある都市なんですね。

アルプスの麓にある人口約12万人の都市は、ミラノからも電車で1時間ほどで行けるとか。

とっても風光明媚な美しい町だそうです。

そこで昌麿くんは、自己ベストとなる世界歴代2位の319・84点で、2連覇を達成したのです。


羽生結弦と宇野昌麿


なんとこのフリーでは、初めて4回転サルコーを見事に成功させ、フリップ、ループ、トーループ

に続いて、4種類目の4回転ジャンプを成功させた昌麿くんでした。

短期間のうちにぐんぐんと実力を伸ばしてきた昌麿くんに、羽生くんはどのように対処するので

しょうか?

昌麿くんについては、イタリアメディアは記事の中で、昨季の世界選手権で羽生くんと僅差の2位

に入ったこと、そして今大会のフリーでは、4回転を5本跳ぶことを紹介しました。


羽生結弦


えっ!ついこの間まで、「4回転を2本では勝てないので、3本組み込もうかどうしようか…」と

言っていたんじゃなかったっけ?

それなのに、もう羽生くんと同じ本数、5本を跳ぶなんてすごすぎです!

ついこの間ではないかも知れませんが、それほど目覚ましい成長をとげている、19歳の昌麿くん

に驚いてしまいます。

メディアでも「芸術面で成熟を見せている」と、昌麿くんのアーティスティックな成長ぶりも高く

評価しています。







一方、同じくイタリアメディアは、「ユヅル・ハニュウはすでに伝説」と称賛しています。

オリンピック王者を22歳の若さで「レジェンド」と認定していて、羽生くんがいかに世界的に高

い評価を受けているのかが分かりますね。

来年2月には「平昌オリンピック」が開催されますね。

そのシーズン初戦を飾る、羽生くんが出場する「オータムクラシック」と、平昌オリンピックの団体

戦出場権が懸かる日本のフィギュアスケートにとっての大一番となる、ネーベルホルン杯が注目を集

めます。


羽生結弦


オータムクラシックに羽生くんは、ショートはショパンの「バラード第1番」、そしてフリーは

世界歴代最高得点を出した伝説のプログラム、「陰陽師」より「SEIMI」で臨みます。

どちらもかつてシーズン中に使用した曲ですが、振り付けは当時よりぐっと進化しています。

羽生くんもフリーでは4回転ジャンプを5本入れていますので、ジャンプの出来が勝敗を分ける

ことになりそうですね。

昌麿くんとの戦いもありますが、羽生くんには平昌オリンピックで、「男子史上66年ぶりの連覇

なるか?」という大偉業も待ち受けています。


羽生結弦


今季の出だしはどうなるのか、まずはそれに注目ですね。

オータムクラシックは9月21日〜9月24日(日本時間)、カナダのモントリオールで行われます。

おっと、今週ですよ。 もうすぐではありませんか!

ウインタースポーツのイメージが強いフィギュアなので、暑いとうっかりしてしまいそうです(笑)。

この試合にはハビエル・フェルナンデスも出場しますから、油断はできませんね。

まさに“真・4回転時代”の大事な初戦、羽生くん頑張ってくださいね!!

さあ、オリンピックシーズンがいよいよ始まりました。

私のテンションも一気に上がりそうです。






posted by てるてる@ゆずリスト at 02:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする