2015年03月20日

シーズン中とオフシーズンの羽生結弦「スケートノート」&ゆづ「ありがとう!」動画


今はフィギュアスケートのシーズン中で、その締めともいえる世界選手権が25日から始まります。

しかし選手たちのシーズンは、オフシーズンからすでに始まっているとも言えます。

次のシーズンに向けての選曲から始まり、振り付けします。

ここまで終われば、シーズンへの準備は半分ほど整ったことになりますが、実はここからが大変なのです。



羽生結弦の練習風景



技術練習や、1シーズン競技していくための、体力作りが始まりますね。

その技術練習についてですが、プログラムを何回も繰り返して滑りこんでいく練習と、ジャンプやスピン

だけを繰り返して練習する、という分けてするパターンが多いようです。

選手の練習環境によっては、毎日曲をかけて練習することが難しいこともあります。

それゆえ曲なしでプログラムを通して演技したり、 「前半」 「後半」 「ステップのみ」 といった

パートに分けて練習をしたりすることもよくあります。



羽生結弦の練習



曲を表現することは数日でできるというものではないため、毎日積み重ねて練習を行います。

また、ジャンプやスピンだけを繰り返して練習する場合には、新しい技の挑戦やジャンプ・スピンの質を

上げるといった明確な目的を持って行います。

ジャンプは地上でも練習し、回転軸を身体に覚え込ませて行きます。

動画でも羽生くんがよくやっているのを見かけますよね。 

試合前のリンクサイドでは上半身だけでやっていたりします。









新しい技ができるようになると、プログラムに組み込んで練習を行います。

新しい技を入れることによって、プログラムのつなぎ部分を変えなくてはいけないことが多いそうで、

振り付け師にブラッシュアップを依頼する選手もいます。

プログラムの練習は地上でも行う選手がほとんどで、日々試行錯誤を重ねていき、試合が始まる頃には

身体が勝手に動き出すくらいまで、プログラムを身体にしみ込ませておきます。

次は体力作りに関してですが、走り込みなどの心肺機能向上を目的としたトレーニングが中心になります。



mscCwF2.jpg



短い演技時間の中で、ジャンプなどの技を行いながら、しかもスピードを落とさないようにするには、

持久力・瞬発力の両方が必要になってきます。

トレーニング方法は選手・コーチの考え方によってそれぞれ違います。 

マシンを使用したり、陸上で走り込んだりなど、

選手それぞれに合わせたトレーニング方法で、身体を作っていくのです。

学業と両立している選手がほとんどなので、夏休みを利用してチームメイトと合宿を行う選手もいるそうです。



羽生結弦の練習



これだけの準備をしてシーズンを迎えるのですね。

しかももちろんこれで終わりではなく、シーズン中も技術・体力共に維持しなくてはいけないので、

ある程度の練習やトレーニングを積み重ねていきます。

試合が1つ終わると、次の試合までの日数などを考えながら、追い込んだり休んだりを繰り返しながら、

選手自身が最も大事にしている試合に向けて調整していきます。

これでは1年中スケートの事で頭が一杯、と言っても言い過ぎではないようですね。



20140221094040.jpg



そんな中で羽生くんは日々、「スケートノート」をつけています。

内容はジャンプやプログラムでの注意点、身体の調子が良かった日や、その前日は何を食べたかなど、

ささいなことでも記録として書いておくことで、試合前に役立つことがあると言います。



羽生結弦の練習ノート



ここでも優等生の羽生くんが垣間見えます。 ノートの書き方が分かりやすく、大変几帳面なのです。

以上、準備万端整えながら、最終調整に入っている羽生くんです。 

羽生くんに励ましと私達の感謝の意味を込めて 「ゆづ!ありがとう!」の動画を贈ります。







短い動画ですが、何だかジーンと胸に迫るものがあります。

どんな時でも一生懸命、全力で頑張るゆづにエールを送ります。 「ありがとう!そして頑張れ!」



















posted by てるてる@ゆずリスト at 12:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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