2017年02月20日

羽生結弦「四大陸選手権」フリーでオーサーも驚くとっさの対応!


それにしても悔しいですね!

羽生くんはよく頑張りました! フリーは急遽本番で、とっさの対応をしたのが素晴らしかったです!

また一つ、羽生くんの強さと魅力を知りました。



羽生結弦「四大陸選手権」ごめんなさい



結果は2位…2位は本当なら素晴らしいことなのに、羽生くんにとってはそれが悔しさになるのです。

ショートでつけられた6.08点の差が、もう少しのところで埋められませんでしたね。

そして表彰式で羽生くんは、ファンに向かって手を合わせました。

それは“ごめんなさい”と謝っているポーズに見えました…。

総合で300点以上出しても優勝できないなんて、まさに新4回転時代に突入しましたね。

優勝したネイサン・チェンは、試合では4回転を4度の予定でしたが、本番で急遽5回に増やしました。



羽生結弦「四大陸選手権」ホープアンドレガシー



その対応はそれで素晴らしかったのですが、優勝は出来なかったものの、一番輝いていたのは羽生く

んの本番でのとっさの判断でした。

そのキッカケとなったのは、フリーで今季はまだ成功していない、4回転サルコウ−3回転トールー

プの連続ジャンプを失敗し、2回転サルコウ−1回転ループになる痛恨のミスを犯したことでした。

後半のトリプルアクセル―シングルループ―3回転サルコウの予定のところで、4回転―2回転の連

続トウループ
に変えて成功させたのです。







その瞬間、オーサーコーチは「お前、何やっているんだ!!」と怒鳴ったそうですが、それがその時

目に入った羽生くんは、「オーサーの顔が見えたけど『おまえ、何やってるんだ』みたいなことを言

っていました。」と、かなり冷静にとらえていました。

とっさの判断といっても、予定の変更はとても大変なことでした。

減点対象となるジャンプの重複に頭を巡らせながら、高得点の要素をいかに組み込むかを、羽生くん

は滑りながら冷静に考えていたのです。



羽生結弦「四大陸選手権」フリー



演技が終わった羽生くんに、スタンドからはプーさんのぬいぐるみや花束が一斉に投げ入れられ、

日本人のファン数千人は一斉に立ち上がって、「羽生!!」と感動と興奮の中、叫んでいました!

キス&クライで得点を見た羽生くんはバンザイをし、コーチと抱き合って喜んでいましたね。

この瞬間には、優勝が決まったかのように思えたのですが…。

試合のあとで、「予定通りの構成ではないにしても、試合で4本決められたことは収穫でした。

5本の構成もできるんじゃないかと手応えはあります。」と嬉しそうに話した羽生くん。



羽生結弦「四大陸選手権」インタビュー



「ネーサンの怖さを感じながらやっていました。

ただ、それが自分の限界を引き上げてくれることは間違いないです。」と、笑顔も出ていました。

この試合は銀メダルに終わったものの、羽生くんにとっては楽しい試合だったそうです。

さらに練習をやりたい気持ちが、メラメラと燃え上がったと言います。

3月の「世界選手権」まで、あと1か月少々。

羽生くんは、この雪辱を晴らしてくれるのでしょうか。







posted by てるてる@ゆずリスト at 11:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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