2017年08月09日

羽生結弦きょう公開練習!オリンピックシーズンに選んだ曲は!?


オリンピックシーズンに向けて、今日羽生くんがカナダ・トロントで公開練習をしました。

その風景を皆さんはもう、ご覧になりましたか?

私は昼間何気なくテレビを付けたら、まさにこれから羽生くんの練習が始まるところだったんですよ。

超ラッキーでした!

4回転ジャンプは益々上達したのか、本当に軽々と、ぶれることなくきれいに跳べていました!

美しい!これこそ芸術だ! 思わず涙ぐんでしまいました。


羽生結弦リンピックシーズンに向けて公開練習


あまりにも軽々と、軸も安定したまま美しく跳ぶので、あれ?今のは4回転じゃなく3回転だった

かな?と思ってしまったほどですが、解説者が4回転だと言ったので4回転だったんです(笑)。

さて羽生くんは、オリンピックシーズンに再びフリーで「SEIMEI」を演じることにしました。

この曲を使おうと、先シーズンの前から温めていたそうです。

でも内容は2季前とは違っていて、“4回転ジャンプを5回跳ぶ”というものです!!

しかも特典が1.1倍になる後半に3本入れると言うのですから、これはすごいことですよね。


羽生結弦練習


パーフェクトな演技が出来たら、得点は一体いくらになるのでしょうか!?

またショートプログラム(SP)は、ショパンの「バラード第1番」と発表しています。

どちらもNHK杯とGPファイナルで、世界歴代最高得点(フリーは17年3月に自ら更新)を出

した最強のプログラムですね。

羽生くんはインタビューで、まるで呪文のごとくこのように唱えました。

「いまのイメージは最初に(4回転)ループ(4回転)サルコーを跳んで、その後トリプルフリッ

プを前半に。







スピン、ステップをして、後半1発目に4回転サルコー−3回転トーループのコンビネーション。

その後4回転トーループ・シングルループ・3回転サルコーのコンビネーションと、ちょっとした

ステップから4回転トーループを跳ぶつもりでいます。

後半最後の構成は、トリプルアクセルのコンビネーションを、イーグルから跳んでイーグルで締め

て、最後はリカバリーでアクセル跳んでもいいし、普通であればトリプルルッツを。」と。

完璧に頭の中で演技している、羽生くんです。

昨季からの大きな変化といえば、トリプルアクセルを1本に減らして、4回転トーループを2本に

増やしたことです。


羽生結弦SEIMEI


羽生くんのトリプルアクセルは「世界一美しい」とも言われていて、羽生くん自身も「アクセルに

懸ける思いは強くあります」と話していた思い入れの強い武器なのですが、それを1本だけにした

のですから、4回転ジャンプがいかに得点につながる大切な武器になるか、ということですね。

フィギュアスケートでは、同じ種類のジャンプを跳ぶことが出来るのは、2度までと決められてい

ます。

2度跳ぶジャンプは2種類までというルールがあるため、失敗した際は、ジャンプの種類や回数を

考え、修正しながら選手たちは演技しているのです。


羽生結弦ショパンバラード


羽生くんの場合は、トリプルアクセルは出来栄えで加点がつくことが多いので、仮に4回転ジャン

プが抜けてしまっても、リカバリーで4回転と“同等”の技を補うことができるのです。

そのための武器としてトリプルアクセルを1回に抑えて、いざというときのために取っておくとも

言えるのですね。

こうして練習の段階から、さまざまな状況を想定したリスク管理をしておくことが大事です。

開幕まであと半年となった平昌オリンピックに向けて、羽生くんは「まずは健康でけがなく代表に

選ばれること。

選ばれたら金メダルを目指してしっかり頑張りたいと思います。」と、意気込みを語っていました。







posted by てるてる@ゆずリスト at 22:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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