2017年08月11日

進化した羽生結弦「世界最高は超えられる」


昨日書ききれなかった羽生くんのこと…今日は続きを書きますが、もうすぐ日付が変わりそう。

この記事が出来上がってアップするのは、11日になりそうです。

66年ぶりのオリンピック連覇を目指す羽生くんが、このシーズンに演技すると決めたのは、ショート

はショパンの「バラード第1番」、フリーは「SEIMEI」でした。

いずれも後半のジャンプの比重を増やし、難度をさらに上げて取り組みます。


羽生結弦「バラード第一番」


2015年のGPファイナルでは「バラード第1番」も「SEIMEI」も、ともに完璧な演技を

披露してくれましたね。

合計で世界最高得点となる、330・43点を記録した“ゴールデンコンビ”ですが、今回プログ

ラムの内容が変わって、更なる高得点が狙えるようになりました。

羽生くんの進化は果てしなく続いていたのですね。

ファンとしては嬉しい限りです(^^♪

きょう書きたかったのは、羽生くんの一問一答なんですよ。


羽生結弦


平昌オリンピックはソチの時と違って追われる立場ですが、そのことについては?

「別に追われる立場だとは思っていません。

ソチの時よりも、メダル争いがすごく熾烈(しれつ)です。

今みんな、いろんな個性をもっていて、その個性同士でぶつかっているのですごい楽しいです。

僕の個性はオールラウンダーであり、すべての質が高いこと。

そういう自分の武器をしっかりと生かして戦いたいと思っています。」

アプローチの違いはありますか?

「ソチの時はいっぱいいっぱいだったけど、今は自分の道みたいなものが、すごくはっきりして

きました。」







ソチでの経験は生きるのでしょうか?

「最近、ソチオリンピック前後のインタビュー動画や、記事を調べました。

こんなことを思っていたなとか、あ、すっごい過去にとらわれないようにしてるな、とか。

そういうことが自分の経験としてあるので、それはやっぱり有利ですね。」

4回転ルッツの挑戦はどうですか?

「跳べるし、練習でもそこそこ跳べるけど、プログラムに入れることは考えていません。

今はこの構成でまとめること、一つの攻めをしっかり完成させたいです。」


羽生結弦SEIMEI


ショートもフリーも共に再演となりますね。

「今季に向けて温めていましたが、曲については何もアレンジしていません。

またこれかと思うかもしれませんが、試合で『またか』と思われない演技を見せます!

今季は新しい曲を滑り込んでいく時間はありません。

スタートラインからプラスに立ち、そこからさらに習熟させるつもりです。」

ショート、フリー合計で、歴代最高点の期待がかかりますね。

「あまりプレッシャーはなく、この曲で出したから大丈夫という自信があります。

滑っていて心地いいし、世界最高は超えられると思います。」


羽生結弦SEIMEIフリー


フリーは後半に4回転ジャンプを3本組み込み、難度が高いですね。

「(4月の)世界国別対抗戦は、前半に1回転になったジャンプがありましたが、後半は3本成功し

自信が付いたので、ちゅうちょはありません。」

平昌オリンピックまで、あと半年になりましたね。

「連覇したいです! きれいに滑り切れれば結果はついてくるので、自信を持って臨みます!」

一問一答は以上です。

羽生くんを始め、選手の皆さんには頑張って欲しいと、心から思っています。






posted by てるてる@ゆずリスト at 01:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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