2017年12月14日

羽生結弦追加コメント「練習再開の見通しが立たない」

羽生くんのケガは、これまで報道されていた以上にひどく…(泣)

「全日本選手権」に出場できるかどうか?どころではなさそうですね。

きょう(14日)に、羽生くんの追加コメントが発表されたのですが・・・。

腱と骨にも炎症があるので、練習の再開日は未定だそうです。

コメントの内容は、次のようなものでした。


羽生結弦ブログ「氷の城」


「当初の診断では3〜4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く

靭帯も、損傷していることがわかりました。

また、腱と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません。

まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロス

など単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにして

いきたいと思っています。

いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません」

というものですが、これにはものすごくショックを受けました。






羽生くんの脚の状態や、心の持ち方が心配なのは言うまでもありませんが、特に今シーズンは2月

オリンピックが控えていますよね。

だからこそ、羽生くんは難しいジャンプに挑戦し、練習も重ねてきたのだと思います。

けれども、羽生くんの練習の仕方については、オーサーコーチも心配していました。

そのため、羽生くんとはたびたび議論のようなこともしていました。

しかし羽生くんは、一度こうと決めたらそれに向かって一直線に進むタイプ。

だからこそ、ここまで上り詰めることができたのだと思いますが、これからは自分の脚のことや体

のことを大切にして欲しいという気持ちでいっぱいです。


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右足首のケガというのは、フィギュアスケートをする上で、多くの影響が出てしまいます。

6種類すべてのジャンプは右足着氷ですから、着氷のたびに痛みが生じます。

また、足首が腫れている状態なので、硬いスケート靴を履くのは大変困難になります。

さらに肩の脱臼と同じで、足首をひねるのは癖になりやすいので、再発する危険性もあるのです。

この機会に…と言っては羽生くんに申しわけないのですが、これまでの疲労のたまった体をゆっく

りと休めて、リフレッシュして欲しいものです。

羽生くんは現在世界ランキング1位、2017年の世界選手権では金メダルを獲得していますので、

オリンピックの代表入りは確実視されています。






posted by てるてる@ゆずリスト at 13:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

えっ!羽生結弦「まだ練習ができてない」って

羽生くんのその後が気になります…。

11月9日に行われたNHK杯の公式練習中でのこと、4回転ルッツを跳んだときに転倒し、右足

の関節外側じん帯を損傷
してしまった羽生くんは、良くなっているのでしょうか?

ところが、現在でもまだ、氷上練習を再開できていないというのです。

羽生くんサイドと連絡を取り合った、日本スケート連盟の小林芳子強化部長は、羽生くんからの

コメントを次のように読み上げました。


羽生結弦「氷の城」ブログ


「だいぶ良くなりましたが、まだ痛みがあるため氷上練習はできていません。

治療とリハビリを頑張っています」と。

羽生くんは現在、練習拠点のカナダ・トロントで治療とリハビリに専念している状況だそうです。

次に控えている試合は、平昌オリンピック代表の最終選考会を兼ねた「全日本選手権」で、男子の

SPは12月22日、フリーは24日です。

しかし…羽生くんが体調万全で臨むのは、かなり難しい状況だとみられています。






仮に全日本に出場できなかったとしても、過去に世界選手権で3位以内の実績がある選手は、ケガ

などで全日本を欠場しても選考対象とすることがあるという救済条項によって、羽生くんの代表入

りはほぼ確実です。

ただ、その場合、約4か月も実戦から離れてしまい、ぶっつけ本番でのオリンピック出場となって

しまう可能性もあるわけですよね。

でも、もう無理はして欲しくないなあと思います。


羽生結弦「氷の城」ブログ


こんな声もありました・・・。

羽生くんは、すでに持っている4回転ジャンプ3種類でも、十分にオリンピックシーズンを戦える

選手です。

むしろ宇野昌磨、ネイサン・チェン、ボーヤン・ジンといった、“跳び盛り”の若手選手とは一線

を引き、キャリアのある選手なりに、スケーティングや音楽表現、今できるジャンプの質を上げる

ことなどにもっと力を注ぐべきだった、と。

私もそこに関しては同じ気持ちなのですが、それに留まらないのが“羽生結弦”というスケーター

なんですね。






posted by てるてる@ゆずリスト at 23:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

荒川静香さん羽生結弦の幼少期の思い出を語る!

仙台市泉区の「アイスリンク仙台」は、羽生くんと荒川静香さんが育ったリンクです。

羽生くんは2014年のソチオリンピック、荒川さんは2006年のトリノオリンピックで、それ

ぞれ金メダルを獲得しています。

金メダリストを2人も排出したスケートリンクだなんて、すごいですね。

また02年と03年の世界選手権、銅メダリストの本田武史さんも練習拠点としていました。


羽生結弦


そのリンクがリニューアルされ、きょう12月1日(金)完成披露セレモニーが行われました。

出席したのは荒川さんと本田さんでした。

荒川さんは真新しいリンクに滑走しながら登場し、「このリンクでは、私も本田武史さんも練習を

積み重ねて世界に挑戦をしていきましたように、羽生選手はこのリンクでスケートに出会い、また

世界で挑戦して世界で戦い続けています。

仙台、宮城から多くのアスリートがオリンピックに向けて育っていくことを願っております」と語

りました。


羽生結弦


本田さんは「このリンクから世界で活躍するスケーター、羽生結弦選手のような素晴らしいスケー

ターが生まれることを、願っています。

本日はおめでとうございます」と話しました。

羽生くんはメッセージで、「このたびはリニューアルオープン、おめでとうございます。

本田武史は僕が小さいころから練習した場所で、とてもお世話になりました。

今回セレモニーに参加できないのはとても残念ですが、またリニューアルされたアイスリンク仙台

で滑れることを、楽しみにしています」と伝えました。






荒川さんは、幼少期の羽生くんとの思い出で心に残っていることを、次のように語りました。

練習場に訪れた際に、羽生くんは自分から、荒川さんの代名詞とも言える「イナバウアー」を見て

ほしいと言ったそうです。

東北では自分から手を挙げる子は少ないので、印象に残っているんだそうですよ。

羽生くんは、演技にイナバウアーを取りいれていますよね。

リンクのリニューアルに当たっては、荒川さんは更衣室、ロッカー、スタジオ環境の整備などの

提案をし、羽生くんは音響設備の改良を助言しました。

さらに隣接している展示室がグレードアップして、そこには羽生くんと荒川さんの巨大パネルや、

大会のトロフィーや、使用したスケート靴などが飾られています。


羽生結弦トロフィー


2人の金メダリストによるアドバイスで、素敵なリンクに生まれ変わったことでしょうね。

しかしこのアイスリンク仙台は、経営難によって一時期閉鎖されていたこともありました。

それを経て、このリンクを拠点とする選手は、営業を再開したトリノオリンピック後の約50人か

ら、現在の約80人にまで増えたのです。

日曜日のスケート教室も、ソチオリンピック後に一つ増えて、2つになっています。

このリンクから、また未来のメダリストたちが生まれてくれるといいですね。






posted by てるてる@ゆずリスト at 23:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする