2017年04月30日

羽生結弦が気になる同世代アスリートとフィギュア強化選手


「アスリートがアスリートをリスペクトする」、これって微笑ましいし、またうらやましくも感じます。

羽生くんは『気になる同世代のアスリート』として、プロ野球日本ハムの大谷翔平投手を挙げました。

2人は同じ年で、22歳ですね。



羽生結弦「表彰祝賀会」2017



プロの世界で投げる・打つの二刀流で活躍する同学年の姿に、「新たな境地に踏み出そうとしている

勇気や、貪欲に努力をし、自分を研究しているところとか、すごく勉強になるし、尊敬していま

す。」と、敬意を表しました。

大谷選手はいま、左太もも裏の肉離れで離脱中という、体の不調に苦しんでいます。

羽生くんもまた、4月に左足甲のケガに苦しめられましたね。

羽生くんは今はすっかり良くなったようで、シーズンが終わってからは2日休んだだけで、すぐに

練習を再開しました。



羽生結弦2017練習



「自分と同じような境遇を、今シーズン体験しています。

これからまた頑張ってほしいと思います。」と、大谷選手を思いやっていました。

今後挑戦してみたい競技については、「冬季の種目ではないんですけど、アーチェリーか、弓道を

やってみたいです。

一つに懸ける思い、一つの的に集中を研ぎ澄ます感覚は勉強になると思います。」と、集中力や

メンタルを学べることを上げました。

それに加えて、自分の名前に「」の文字が入っているからというのも理由だそうです。






オリンピックへの意気込みは、「結果を残すことが、一番みなさんを引っ張れると思います。

自分のことに集中して、やるべきことをやりたいと思っています。」との心構えです。

さて、国別対抗戦が終わって振り返ってみれば、この試合はこれまでのシーズンを締めくくる試合

というよりも、まるで来シーズンの始まりを告げるかのような試合ではなかったでしょうか。

選手や関係者、また見ていた私たちファンも、オリンピックシーズンを強く意識した試合だった

ような気がします。

4月27日、日本スケート連盟は、平成29年度の強化選手を発表しました。

フィギュアスケートでは、男子が羽生くん、宇野昌麿くん、田中刑事、無良崇人、の4選手。



表彰祝賀会2017ブログ「氷の城」羽生結弦



女子は宮原知子、樋口若葉、三原舞依、本郷理華、本田真凜、坂本花織の6選手です。

引退した選手がいるかと思えば、新たに名前が挙がった選手もいて、私がこのブログ「氷の城」を

書き始めたのが2014年12月1日ですから、かれこれ2年と7か月…。

かなりメンバーが代わりましたね。

ちょっと寂しく感じると同時に、どんな活躍をしてくれるのか、新しいメンバーに期待もしています。

そして、羽生くんの更なる活躍も!

来季は、今まで以上に選手の皆さんにとって気合が入る年ですね。

くれぐれもケガの無いように気を付けて、頑張ってください。







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2017年04月29日

羽生結弦「合同研修」とフリーの新たなパートナー


28日、日本オリンピック委員会開催の、平昌オリンピック代表候補の合同研修が行われました。

羽生くんやプロ野球の大谷翔平投手、スキージャンプの高梨沙羅選手などが参加し、体を使った

ゲームなどで屋内コートにはまるで運動会のような、トップアスリートたちの歓声が響いていました。

強化選手182人、スタッフを合わせて約260人による“大親睦会”でした。

チームジャパンの結束を高めるための研修は、30日まで行われます。



羽生結弦平昌オリンピック代表候補の合同研修



しかし羽生くんについて、ちょっと心配な記事が・・・。

「最近の羽生選手は控え室に戻ると『つらい』と言って倒れこむこともある」というのです。

「ショートの失敗が続いていることで、トラウマになってしまっている」という声もあります。

これはシーズン中のことです。

世界選手権では5位、国別対抗戦では7位と、心配するほどショートがパッとしませんでしたね。

あまりにもフリーと違うので、「わざとショートを失敗したのか」「ショートが悪くなければフリー

は出来ないのか」と、羽生くん自らつぶやく場面をテレビで見てしまいました。

来季はもう、オリンピックシーズンですね。







そこで、羽生くんは決断しました。

これまでフリーを担当していた振り付け師のシェイリーン・ボーンと決別し、新たなパートナーと

オリンピックシーズンを戦うというものです。

なぜパートナーを変更したのか? 

それはオリンピックでどうしても2連覇を果たしたい、そんな強い思いからでした。

それにしても…キャリアがまだ浅いにもかかわらず、ボーン氏が振り付けたフリーの『ホープ&

レガシー』は、今年の世界選手権で“世界最高得点”を叩き出したのですが…。

にもかかわらず、羽生くんはこのチームを解散し、新たな振付師たちと金メダルを狙うそうです。



羽生結弦世界選手権2017優勝



これは羽生くんにとっても、“苦渋の決断”だったそうです。

ボーン氏は必死に勉強して面白いプログラムを提案してくれ、一緒にリンクへ上がって演技指導も

してくれるのですが、オリンピックではそうした意欲的なプログラムよりも、重厚感のある王道

モノ
が好まれる傾向にある、というのがその理由です。

そこでフリーには、再びデビット・ウィルソンが起用されるようなのです。

ウィルソンは、ソチオリンピックで羽生くんのフリーを担当していた振り付け師なんですね。

『ロミオとジュリエット』を手掛けた人で、羽生くんを金メダルに導いた人物です。

ウィルソンは、振付師として最高ランクと評価されていて、勝つための方法を熟知しています。



羽生結弦ソチオリンピック「ロミオとジュリエット」ブログ氷の城



羽生くんはパートナーの変更をかなり悩みましたが、平昌オリンピックでさらなる究極の演技を

見せつけるためには、もう一度“最強タッグ”を組まなければならないと、決断したそうです。

フィギュアに情熱をかける羽生くんは、17歳の時思い切った決断をし、カナダ・トロントに渡っ

ていますが、それはオーサーコーチに従事するためでした。

幼いころから教わっていた阿部奈々美コーチと別れ、この決断をするには、ものすごく勇気が必要

だったことでしょう。

「現状に甘んじていてはダメだ」と、常に思っているからこその決断でした。

ハンパない情熱と、自分に厳しい!』それが羽生くんです。

SPでのトラウマがある今だからこその選択、それはオリンピックで良い結果につながるでしょう。







posted by てるてる@ゆずリスト at 11:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

羽生結弦が「表彰祝賀会」で刺激を受けた選手って?


羽生くんは27日、日本スケート連盟主催の「表彰祝賀会」に出席しました。

黒のブレザーに身を包み、JOC杯を授与された羽生くんは、「改めて今季も頑張ってきてよかっ

たなって思いました。

山あり谷ありの、ある意味すごく難しいシーズンでしたけど、最終的には結果も出せました。

特に、世界選手権ではいい演技ができました。

そういった演技をこれから安定してもっともっと出していけるように、頑張っていきたいと思いま

す」と、嬉しそうでした。



羽生結弦「表彰祝賀会」2017



ケガもなく無事に終え、結果も出せた良いシーズンでしたね。

国別対抗戦で今シーズンは終わりましたが、2日間休んだだけで、すでに練習を再開しています。

来季に向けての抱負としては、「やりたいこともあるし、改善点は頭の中で浮かんでいます。

スケートへの本能を剥き出しにして、本能的にスケートをやっていきたいと思います。」と、

意気込みを語ってくれました。

GPファイナル4連覇や3季ぶりの世界選手権優勝、またフリーでは歴代最高得点を塗り替える

など、いい結果が残せたシーズンなので、このまま平昌オリンピックに向けて弾みをつけていって

欲しいものですね。







それについては「とにかく自分の体調管理を万全にして、いつでもいい練習ができるように、いつ

でも練習に集中して、自分の体の声も聞いて、という状態をつくることがまず一番大事かなと考え

ています。

また、オフシーズンだからできる技術の向上など、楽しみながらやっていきたいと思っています。」

と、焦らず調整していく考えのようです。

そうです、一番怖いのはケガですから、新しい技に挑戦するときは万全の注意を払ってほしいですね。

現在の体の状態は万全なようで、スタートダッシュとしてはいいという羽生くんは、来シーズンに

向けてトレーニングを開始しようという気持ちでもいられる状態だそうです。



羽生結弦「表彰祝賀会」2017ブログ氷の城



アイスショーに出演するかどうかはまだ未定だそうなので、当分お目にかかることは出来ないようです。

来季のプログラムはなるべく早く準備したいと思っているので、5月には練習拠点のトロントに

帰るそうです。

そして帰り次第、準備に取りかかる予定だということです。

そんな羽生くんをちくちくと刺激したのは、JOC杯で最優秀選手に選ばれたスピードスケート

女子の小平奈緒選手、30歳でした。

今季、小平選手はスピード女子500メートルで、世界距離別選手権などのタイトルを総なめに

したのです。



羽生結弦表彰祝賀会2017



この国内外のレースでほぼ完勝した「絶対女王」に敬意を示すと同時に、刺激を受けた羽生くんは、

次のようにコメントしています。

「小平選手は今季、ほぼ無敗です。

フィギュアスケーターも勢いをもらって、平昌オリンピックに向けて、さらに頑張っていきたい

と思います。」と、熱く語りました。

これを伝え聞いた小平選手も、「同じ氷の上で表現する同士ということで、力をもらいながら頑張

っていきたいです。」と、照れ笑いを浮かべながら喜んでいたそうです。

種目は別でも、同じアスリートから刺激をもらいお互いに頑張る図は、本当に美しいですね〜。







posted by てるてる@ゆずリスト at 11:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする