2017年10月22日

羽生結弦「ロシア杯」を振り返って思うことは?

羽生くん、昨日のフリーで大技の4回転ルッツを決めましたね!

冒頭に持ってきた4回転ルッツは腰が沈んだ感じになりましたが、ひざの柔らかさを生かして踏ん

張って降り、1・14点の加点もつきました。

しかし、その後のジャンプではミスが続いてしまい、調子がいい時の羽生くんらしいジャンプでは

なく、精彩を欠いていましたね。

予定では4回転ジャンプを4種類、計5回の予定でしたが、それが3回になってしまいました。


羽生結弦「ロシア杯」フリー氷の城ブログ


それでもそこはさすが羽生くん、演技点では高得点をマークし、フリーでは1位だったのです。

けれども、ショートで首位だったネーサン・チェンを逆転することができず、残念ながら結果は

2位に終わってしまいました。

フリーで羽生くんは195・92点、チェンは193・25点だったのですが、ショートでの点差

5.69点を覆すことができず、悔しかったですね。

フリーの演技を振り返った羽生くんは、挑戦をしにいったものの結果的にミスが出てしまっている

ので、それは自分の弱さだと思うと言っていました。







初挑戦した4回転ルッツの成功については、

「完璧なジャンプではないので、まだまだいいジャンプができたのになと思っています。

昨シーズンから積み重ねている4回転ループが、ショートとフリーともに入っていないのは残念

で、ルッツに集中していたというのはありますが、まだまだ練習が足りないなと思います。」と

反省し「これからシーズン後半へ向けて一つ一つ課題をクリアしていきたい」と考えています。

「SEIMEI」の演技については、「まだまだ、いっぱいいっぱいです。自分の本来の演技内容

ではないので悔しいです。これからも努力を重ねていきたいです。」と語っていました。


羽生結弦「ロシア杯」SEMEI氷の城ブログ


ロシア杯を振り返ってみての感想は、「悔しい思いと収穫があったという思いの両方あったので、

まだまだ成長できると思っています。」と言う羽生くんです。

試合後のインタビューでは、「この思いを練習に繋げていけたらなと思います。

やはりスポーツなので、楽しみながらスケートを続けたいです。」と、悔しさをにじませながらも

語っていました。

羽生くんは心からスケートが大好きなんですね。

そんなことを感じさせてくれる答えでした。

次の試合となるNHK杯に向けて、この試合で学んだことを生かして頑張って欲しいと思います。

羽生くん頑張れ!!!






posted by てるてる@ゆずリスト at 02:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

羽生結弦「ロシア杯」ショート2位!フリーに期待!

先ほどテレビ朝日で「ロシア杯」、フェギュアスケート男子の放送がありました。

最終滑走となった、羽生くんのショートプログラム。

羽生くんは、演技後半の連続ジャンプで転倒してしまい、94.85点に。

それは4回転―3回転の2連続トーループでのことでした。

また、冒頭の4回転ループも回転不足となってしまったようです。


羽生結弦ショート


トリプルアクセルに関しては、ジャンプの前の入り方も難しい上に、ジャンプもきれいに決めてい

ただけに、4回転ジャンプの失敗は残念ですね。

その結果、ネイサン・チェン選手が全てのジャンプを着氷して100.54点だったため、羽生く

んは2位発進となってしまいました。

2人の点差は5.69で、これについて羽生くんは、大した差ではないとみています。

明日よる6時56分から、テレビ朝日で放送されるフリーでは、巻き返して1位になった姿を見せ

て欲しいと思います!







今季の初戦だったオータムクラシックで羽生くんが学んだのは、「全力でできないことが、自分の

集中力を途切らせることにつながる。」ということでしたね。

あの時は、右ひざの不具合のため4回転ループを封印してしまいました。

結果として、フリーでは後半のジャンプへの意識が過剰になってしまいぐちゃぐちゃに…。

ショートでは、羽生くん自身が出していた世界最高得点を上回る、素晴らしい記録更新をしたにも

かかわらず、総合で2位になってしまいましたよね。


羽生結弦ブログ氷の城


きょうのロシア杯のショートは、点数こそ100点を越えられず2位になってしまいましたが、手

ごたえは悪くなかったと羽生くんは考えているようです。

「もろもろの悪いところがありましたが、タイミングを外すことなくジャンプが跳べたのはよかっ

たと思います。 まず一つの課題を乗り越えられたと思います。

ちょっとした、ほころびでミスをしてしまっているので、手応えとしては悪くないです」と。

今回は何より思い切ってできる、挑戦する場所だと思っているという羽生くんですから、肩の力を

抜いてもっとリラックスした気持ちで臨んでもいいのかも?

きょうの反省点を調整して、ぜひ明日のフリーで逆転し、首位に立って欲しいと思います!






posted by てるてる@ゆずリスト at 23:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

羽生結弦「ロシア杯」で4回転ルッツ成功するか?

羽生くんは、フリーで大技の4回転ルッツに挑むことをあらためて明言しました!

いよいよ、構成にルッツが組み込まれることになったわけですね。

もしも成功したら、羽生くんにとってトーループ、サルコウ、ループに続く4種類目のジャンプと

なるのです。

しかしルッツの成功率については、その日によるそうです。

でも、いい時は失敗しないと言っていますので、いい日になるよう願っています。


羽生結弦SEIMEI


4回転ルッツに挑む理由を羽生くんは、次のように語りました。

「これまで練習をやってきて『ルッツ入るな』という感覚があったので。

あとは、やっぱりオリンピックに向かってこれからどんどん試合を重ねるわけですけど、実際試合

の数は限られていますし、本番での回数っていうのもやっぱりすごく一つ一つ大事になってくるの

で、できるだけやりたい」と。

そして「守ることも捨てることもいつでもできるので。

オータムクラッシクで、全力でできないことが集中を途切れさせると言うこともあったので。

自分が一番実力を発揮できる構成で、一番本気をだせるプログラムでやりたい。」そんな強い思い

を語りました。







19日の公式練習では、序盤で4回転ルッツを跳んだ羽生くん。

そのジャンプは着氷がやや乱れたものの、転ばずに耐えて頑張りました。

その後は1回転になってしまい、首をかしげる仕草もありましたが、練習の最後の最後で、スピー

ドに乗って左足の外側エッジで踏み切ると、高く上がり、きれいに回って、美しい4回転ルッツを

成功させたのです!

公式練習の残り5分を切ったところで、8度目でねじ伏せるように決めたそのジャンプは、体の軸

がぶれず、見事なものでした。


6.jpg


さて、20日はショートプログラム、21日はフリーが行われます。

フリーでは5本の4回転ジャンプに挑む羽生くん。

4回転ジャンプは4種類組み込んでいます。

一方ライバルのチェン選手は、フリーで5種類の4回転に挑戦しますが、それについて「ぜひやり

たい」と意欲を見せています。

もしも一つのプログラムで、5種類の4回転を成功させれば、史上初めてとなるのです。

一体どんな事になるのやら…。

本当に楽しみですね!!






posted by てるてる@ゆずリスト at 00:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする